
こんにちは!10月も中旬になり、いよいよ10/25(金)にはスノーパークイエティがオープン予定です。各所、リフト券の販売も本格化し、いよいよだなという感じがしてきました。
スキー場選びにおいてゲレンデのIT化という部分は決め手にはなりにくいですが、便利であればあるほど、利用者としては嬉しい部分だと思います。できればリフト券売り場に並ぶことなく、1日をスタートさせたいですよね。実は、各所スキー場のDX化は徐々に進んできており、前売りチケットを交換することなく、そのままゲートを通過できるスキー場も出てきています。
というわけで!今回はyukiyamaユーザーが選んだ、「デジタル化が進んでいるスキー場」のトップ5をユーザーの実際のコメントで振り返りたいと思います。
1位:神立スノーリゾート
関越道湯沢ICから約3分とアクセス抜群!駐車場は全日無料です。バラエティ豊かな全16コースに加え、スノーパークなどのアトラクションも充実しています。アトラクションエリア、モーグルエリア、パウダーエリアがあり、レベルを問わず誰でも楽しめます。
ユーザーコメント
・リフト券の購入は窓口不要だったことに加え、SNSを活用している感がありデジタル化を進めていると感じました」
・リフト券、レンタル、スクール、レストラン、温泉、自販機などをキャッシュレスで決済できるのが良かったです
・前売り券で当日引き換えなしでICゲートを通れ、引き換えに並ぶ必要が無かったです。
2位:野沢温泉スキー場
上質なパウダースノーが楽しめる、日本最大級のスキー場。初級者から上級者まで、1日では遊びきれないほどのビッグゲレンデです。託児所や無料で遊べるキッズパークも完備しており、お子様のゲレンデデビューにも最適。アフタースキーには、野沢温泉村内の天然温泉を楽しむことができます。
ユーザーコメント
・WEB決済でリフト券が購入できて、チケットセンターに並ぶことなく、リフト乗車できることは素晴らしいです。
・ゲレンデ状況 / リフト・ゴンドラ運行状況がちゃんと更新されていて、役に立ちました。
・正面から滑りを撮影してくれるサービスがあり、すごく良かったです。
3位:つがいけマウンテンリゾート
白馬山麓最大級のスノーリゾート。ビギナーやファミリーに人気の広くゆるやかなゲレンデ、中級者向けの多彩なコース、上級者も満足できる極上パウダーゾーン『TSUGA POW DBD』など、総合力の高いリゾートです。また、スキーやスノーボードをしなくても楽しめる『SNOW WOW!』など、遊び方も多彩です。
ユーザーコメント
・チケット、食券がQRコード決済で発行できるのと、窓口に並ばずにそのままリフトに乗れるところが素晴らしいです
・電光表示盤で滑走可能コースが書いてあるのがわかりやすかったです。
・ネット購入での割引もあり、利用しやすいと思いました。
4位:高鷲スノーパーク
西日本最大級の高鷲スノーパーク。初心者から上級者まで満足できる全13コース、最大滑走距離は4900mです。隣接するダイナランドと合わせると、1日では遊び尽くせないほどのビッグスケールゲレンデです。人工降雪機を完備しており、安定した積雪量と雪質を確保。雪不足のシーズンでも安心です。また、雪遊び専用のファミリースノーエリア『ユキノス』も好評です。
ユーザーコメント
・WEB予約で全て完結し、リフト券引換えも無人で引き換えることができたのがよかったです。
・購入をネットで行った後、現地でQRコードにより発券でき、スムーズに購入することができるところがよかったです。
・レンタル系がネット予約ですごく便利でした。
5位:星野リゾート ネコママウンテン
猫魔スキー場が位置する裏磐梯は、日本有数の豪雪地帯。標高1000mの北向き斜面にある猫魔スキー場では、極上のパウダースノーが降り積もり12月上旬から約5ヶ月間、ロングシーズンを楽しめます。
ユーザーコメント
・券売機でPayPayなどキャッシュレス決済に幅広く対応しているのがよかったです。
・お財布を持たず、携帯一つで会計ができるところ、リフト券も事前ネットで取っておけば簡単に発行機械で出せるのがよかったです。
・基本的にどこでもキャッシュレスが使える印象で、便利でした。
ぜひ、ゲレンデのIT化の部分にも注目してスキー・スノーボードを楽しんでいただけたらと思います!