
こんにちは!
yukiyama イベント・企画・広報担当の矢田活能と申します。
たくさんの投票・応援をいただいた「yukiyama FAN AWARD 2025 supported by HUAWEI WATCH」の結果発表が5月に行われました。
毎年結果に対する多くの反響をいただく中で、特に多かったのが「エリア別でもっと深掘りしてほしい!」という声です。
「自分のホームゲレンデが全国ではランクインしなかったけど、エリアならきっと評価されているはず」「地域ごとの特徴や魅力をもっと知りたい」そんなユーザーの想いに応える形で、新たにスタートしたのがこの【AFTER AWARD】です。
FAN AWARDのその先として、私たち運営チームがリアルに体感してきたスキー場の魅力と、ユーザーの評価データを掛け合わせて、毎月1エリアずつお届けしています。
今回の舞台は「東北エリア」
2025年10月28日に配信したYouTubeライブの内容を、この記事でまとめました。
ライブを見逃した方も、ランキングや現場のリアルな声をぜひお楽しみください。
東北エリアの注目ポイント
今回の対象は、青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県。全国屈指の豪雪地帯である東北は、上質な雪と手頃なリフト券価格が魅力です。
白馬やニセコのようにインバウンドで価格が高騰するエリアとは対照的に、ここには良い雪を気軽に楽しめる環境が今も残されています。
地元の人々の温かさと、ドライパウダーの軽さが生み出す心地よさは、まさに残された楽園。果たしてどのスキー場がユーザーから高い評価を受けたのか?
今回のAFTER AWARDでは、そんな東北エリアの魅力をデータとリアルな声の両面から掘り下げます。
集計方法について
AFTER AWARDでは、「yukiyama FAN AWARD 2025 supported by HUAWEI WATCH」で使用された、yukiyamaアプリのユーザーから得られたチェックアウト評価とユーザーアンケート投票のデータをもとに、それらをエリア別に再集計しています。
なお、チェックアウト評価については、信頼性の高いデータに限定するため、評価件数が300件以上あるスキー場のみを対象としています。

また、総合ランキングは、各部門での順位に応じてポイントを加算する方式を採用しています。具体的には、各部門において1位を10ポイント、2位を9ポイント、以下順位に応じて10位を1ポイントとして加点し、10部門すべての合計得点によって総合順位を決定しています。
東北ランキング一挙公開!
雪質が良いスキー場

(大塚)「八幡平は2つのスキー場が合体している複合ゲレンデで、本当に雪質が良いです。私も毎年行っています!」
(ミスター)「秋田エリアのローカルが口を揃えていうのはやはりたざわ湖。どこも海から遠い内陸のためドライパウダーが多く、優劣をつけがたいほど雪質が安定していますね。」
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コースが面白いスキー場

(岡本)「会津高原南郷は、全国でもトップクラスです!近年はRを増やすなど、コースに工夫を加えていて、その取り組みが評価に表れています。」
(大塚)「八幡平リゾートはパノラマと下倉でコースの特徴がまったく違う。レベルや好みに合わせて楽しめるのが強みですね。」
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施設が快適なスキー場

(大塚)「たざわ湖は施設の快適さは全国でも1位。駐車場から施設、リフトまでの動線が整っていて、近年リニューアルも進みとても快適です。」
(ミスター)「岩手高原スノーパークは3階建ての大きなセンターハウスがあり、シャワーやレストラン、チケットカウンターなどが1か所に集約されているのが快適な理由ですね。」
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接客が丁寧なスキー場

(ミスター)「岩手高原スノーパークでは、スタッフがゴンドラ乗車時にボードを受け取ってくれるなど、細やかな心配りを徹底しているのが結果に結びついています。」
(岡本)「ライブコメントでも東北のリフト係のおじさんは焼き芋や飴をくれるなんて話が出ていました(笑)東北の人柄がそのまま接客に表れていますね。」
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ゲレ食が美味しいスキー場

(大塚)「今年の全国1位は南郷、昨年の全国1位は八幡平。まさにゲレ食は東北が強いといえる結果ですね。」
(編集部)八幡平のゲレ食は、yukiyama公認アンバサダーえすぺさんの記事【えすぺゆきのゲレ食放浪記】でも紹介されています。記事はこちら
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滑らなくても楽しめるスキー場

(ミスター)「安比はインバウンドを意識した滞在型リゾート。ホテル内にラジコンコースやディスコ、ジムまであり、長期滞在にも対応しています。」
(岡本)「蔵王温泉、安比、星野リゾート・ネコママウンテンは、それぞれ温泉街・インバウンドリゾート・ホテルクオリティと方向性が異なり、3者三様の強みが出ているのが面白いですね!」
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夏も楽しいスキー場

(岡本)「東北は冬の満足度が圧倒的なので、夏部門の得票はやや少なめでしたね。」
(ミスター)「それでも安比は夏季もゴンドラを運行して恐竜パークを開催したり夏油高原ではキャンプや熱気球体験も行われていて、通年での魅力づくりに挑戦しています。」
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スノーパークが面白いスキー場

(岡本)「ネコママウンテンは全国ランキングでも3位ですが、ぶっちゃけパーク造成技術は全国でもトップを争うと思います。一度は体験してほしいですね。」
(ミスター)「湯殿山スキー場はパークというより壁地形が主役ですね!」
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女性に優しいスキー場

(大塚)「たざわ湖、グランデコ、猫魔など、ホテル併設のスキー場はどこも女性目線で設備が整っています。トイレや更衣室など、細部まで快適です。」
(視聴者コメント)「もはや女性が行きたいリゾートホテルランキングでは?(笑)」
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初心者におすすめのスキー場

(大塚)「八幡平はパノラマ=初心者、下倉=中級以上と明確に棲み分けされているので、初めての方でも安心して練習できます。」
(ミスター)「猪苗代は平日リフト無料という大胆な取り組みを続けていて、まさに初心者に優しいスキー場です。」
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総合ランキング

東北が誇るローカルと雪質の融合
今回のAFTER AWARD 東北編を通じて見えてきたのは、ローカルの温かさと雪質の良さが共存する特別なエリアだということでした。
八幡平やたざわ湖に代表されるドライパウダーの質の高さ、南郷や安比のように滑りごたえと滞在性を両立したスキー場、そして各地のスキー場が地元ユーザーに愛されながら独自の文化を築いている姿。
リフト券の高騰が進むリゾート地とは異なり、東北では手の届く価格で本物の雪を味わえる環境が今も残っています。
まさに、残された楽園という言葉がふさわしいエリアです。
競争よりも共存の中で磨かれたスキー場たちが、これからも東北の冬を支え続けていく
そんな未来を感じるランキング結果となりました。
次回予告 ― 12月2日(火)21時〜 北海道エリアへ
いよいよ最終回となるAFTER AWARD。
ラストを飾るのは、日本が世界に誇るスノーリゾート「北海道エリア」です。
パウダースノーの聖地・ニセコをはじめ、ルスツ、トマム、富良野、キロロなど、国際的にも注目されるビッグリゾートが集結。
一方で、地元に根差したローカルゲレンデも根強い人気を誇ります。
世界基準の雪質とリゾートサービス、そして北海道ローカルの魅力。
この両軸がどのようにユーザー評価へ反映されたのか
配信は12月2日(火)21:00〜、YouTubeライブにて放送予定!
AFTER AWARD 2025 シリーズの締めくくりとなる最終回、ぜひリアルタイムでご覧ください。
本編もチェック!
AFTER AWARDは、今季最も支持されたスキー場を決める「yukiyama FAN AWARD 2025 supported by HUAWEI WATCH」の番外編企画です。
FAN AWARD本編では、全国のスキー場を対象に、過去最多の6,422票と87万件を超えるチェックアウト評価をもとにしたランキングを発表しています。
本編のアーカイブはこちらからご覧いただけます👇
🎥 FAN AWARD 2025 ライブ配信アーカイブ
📄 FAN AWARD 2025 結果まとめページ
