
──オリンピック出場経験がある星野純子さんの経験から
スキーやスノーボードは、転倒や衝突、怪我のリスクが常に伴うものである。こうしたリスクとどう向き合うかについて、参考になるのがトップレベルで競技を続けてきた選手の考え方だ。
今回話を聞いたのは、フリースタイルスキー・モーグル競技で2014年ソチ、2022年北京と2度のオリンピックに出場した星野純子さん。ワールドカップ表彰台4回、世界選手権5度出場という実績を持つ。競技の最前線で滑り続けてきた経験は、一般のスキーヤー・スノーボーダーにとっても学びになる。

怪我のリスクを分かっておくことが大事
星野さんが話していたのは、モーグルは楽しい競技である一方、常に怪我のリスクを意識しながら向き合わなければならないということだ。
「コブを滑る爽快感や、難しいところをクリアできた時の達成感は大きいです。ただ、硬い凹凸を連続して滑るので、怪我のリスクは避けられません」

この「怪我をする前提で考える」という姿勢は、一般のスキー・スノーボーダーにもそのまま当てはまる。疲労や混雑、雪質を見て滑り方を考える。無理をすれば怪我につながる状況では、あえて攻めない。そういった判断が大事だ。
前十字靭帯断裂という大怪我で学んだこと
スキー・スノーボードという競技には、転倒や着地の失敗によって大きな怪我につながるリスクが常にある。前十字靭帯の手術では、別の部位の筋肉や腱を使って靭帯を再建するため、 復帰後も体の使い方や感覚が以前と同じになるとは限らない。
「再建手術をしても、体の動かし方は前と同じには戻りませんでした。そして、思ったより復帰に時間がかかりました」

大きな怪我をすると、体の感覚や動きが変わり、以前と同じパフォーマンスを発揮しにくくなることがある。一方で、怪我を経験したからこそ、その時間を通じて自分の体や心と向き合い、成長につなげることもできる。これは競技者に限らず、一般のスキー・スノーボード愛好家にとっても大切にしたい考え方だ。
トップ選手も徹底している、安全に滑るための準備
現在、星野さんが強く意識していることの一つがヘルメットの着用だ。
「今は、ヘルメットがない状態で滑る方が怖いです」と話すくらいには星野さんにとって滑走中のヘルメット着用は当たり前のものになっている。

また、自身のゲレンデでの立ち振る舞いについても、次のように話している。「ゲレンデは自分一人の場所ではないので、周りの人の動きを予測しながら滑るようにしています」
周囲との位置関係や状況を判断して、自分の滑りを考えることは衝突を未然に防ぐという点で重要だ。

星野さんの話からあらためて考えるSAFETY RIDE
星野さんの話から分かるのは、トップレベルの競技者ほど、怪我をする可能性があることを前提にどう楽しむかを考えているという点だ。
その日の体調や集中力、雪の状態を踏まえ、自分がどのレベルで滑るべきかを冷静に判断している。感覚が合っていないときや集中しきれていないと感じたときは、滑り方を抑えたり、無理にチャレンジしなかったりする。
怪我を避けるために楽しさを減らすのではなく、転倒や衝突といった起こり得るリスクに備え、装備や環境を整えておくことで、安心して滑れる状態をつくっている。ヘルメットの着用や保険への加入は、その「もしものとき」に備えるための準備だ。

SAFETY RIDE STORY Episode2 星野純子
yukiyama保険
星野さんの話から見えてくるのは、怪我の可能性を理解したうえで備えることが、長く雪山を楽しむための前提であるという考え方だ。ヘルメットの着用や滑り方の判断と同じように、「もしものとき」に備えておくことも、SAFETY RIDEの考え方の一つと言える。
こうした考え方をもとに生まれたのが、スキーヤー・スノーボーダーの実情に合わせて設計された「yukiyama保険」である。競技者に限らず、週末に雪山を楽しむ一般のスキーヤー・スノーボーダーにとっても、安心して滑り続けるための現実的な選択肢として用意されている。
yukiyama保険は、「SAFETY RIDE」の想いから誕生した、スノーボーダー・スキーヤーのための保険だ。

みんなでyukiyama保険に入って、安全に雪山を遊び尽くそう!
詳しくはこちら
【yukiyama保険WEBサイト】
募集代理店:株式会社ユキヤマ
当社は、お客さまと引受少額短期保険業者との保険契約の媒介を行うもので保険契約締結の代理権および告知受領権は有しておりません。
引受保険会社:東急少額短期保険株式会社
【募集文書番号:TSSI202512-RA0151】

